こんにちはこんばんはいらっしゃいませおはようございます。僕です。
ポケットモンスターシャイニングパールの色違い御三家の厳選を何回行ったか記録していくコーナー。選ぶポケモンはナエトル。名前は「ナエナイデ」にする予定。kiccoちゃんさん(嫁)はブリリアントダイヤモンドでヒコザルを選んで、同じく色違いを厳選中。
2021年
12月5日 20回
12月6日 22回
12月7日 40回
12月8日 53回
12月9日 50回
12月10日 53回
12月11日 50回
12月12日 70回
12月13日 21回
12月14日 58回
12月15日 100回
12月16日 121回
12月17日 103回
12月18日 130回
12月19日 52回
12月20日 55回
12月21日 125回
12月22日 100回
12月23日 145回
12月24日 64回
12月25日 78回
12月26日 61回
12月27日 117回
12月28日 23回
12月29日 35回
12月30日 0回
12月31日 60回
2022年
1月1日 0回
1月2日 107回
1月3日 31回
1月4日 36回
1月5日 43回
1月6日 64回
1月7日 82回
1月8日 0回
合計2,169回(78時間19分30秒)
色違いが出ている確率は41.116%。大体10万人中41,116人は色違いが出ている計算。僕はこの41,116人には入れなかったということ。まだまだ道のりは長そう。
ちなみにkiccoちゃんさんは既に4,216回やっているが未だ出ていない模様。4,216回厳選を繰り返しているので、色違いが出ている確率は64.279%。大体10万人中64,279人は色違いが出ているということになるが…(笑)
計算式→【出現率調査】ポケットモンスターシャイニングパール御三家色違い厳選記録2
【色違いを現実世界で考えた場合】
感覚的には色違いは滅茶苦茶珍しいって感じ。じゃあその1/4096は現実世界ではそんなに珍しいのか。
ポケモンを人間に置き換えて考えてみた場合、世界の総人口は78億7500万人(世界人口白書2021より)なので、この地球上の色違いの人間は1/4096の約192万人ということになる。日本の総人口は1億2507万人(総務省統計局令和3年11月報より)なので、日本ではその1/4096の約3万人が色違いということになる。
意外と少ない。
ん?多いのか?
分からん^^
現実世界にポケモンが存在した場合、色違いの希少性を考えるなら何人の人が何匹ポケモンを所持しているのか考えなくてはいけない。
そういえばアニメのポケモンの中だとサトシのお母さんは主婦だけどバリヤードを持ってる。サーカスの話でサトシと間違えて家に入れてしまってからお手伝いをするバリヤードえらい。サトシは10歳で義務教育を終え、そこからポケモンマスターを目指す。つまり大半の人が10歳の時に少なくとも1匹のパートナーを選んでいる。ってかゲームのポケモンでマサラタウン(村)に建物3つしか無くて10人ぐらいしかいないの少なすぎん?ってことはオーキド博士は隠居してるってこと?いや、田舎に研究所を建てて迷惑のかかる人を極力少なくしようという計らいなのかもしれない。
あれ、何の話だっけ?
とりあえず、手持ちが6匹なので、いろいろと平均して1人6匹持っていると仮定すると、この地球上の色違いのポケモンは約1,152万匹ということになる。日本では約18万匹が色違いということになる。いや、これは野生のポケモンを勘案していない。人間以外の生き物がほぼすべてポケモンだとすると、いやむしろ生き物以外もポケモンだとすると、もしかしたら色違いってメッチャいるのかもしれない。
もう分からん
【おまけコラム】
色違いの希少性を表すために犬で例えようとしたところ、世界の犬の数を調べきれなかったため、柴犬の数を調べてみた。出てきたのは血統登録された柴犬の数とかだった。血統登録が何なのか調べていくうちに、血統登録するのは警察犬とか福祉犬とか競技犬とかだった。何にしろ血統登録をする団体が存在し、年会費やら発行手数料やらでお金がかかるモノだった。
ビジネスやん
その瞬間一気に熱が冷めてしまって調べるのを辞めた。
血統登録で有名なのは馬。「馬は人間に従うことに喜びを覚える生き物」と乗馬クラブの方たちは仰ってらっしゃってるらしい。色々と思いが至る所があった。
←1582文字 おわり