こんにちはこんばんはいらっしゃいませおはようございます。僕です。
ポケットモンスターシャイニングパールの色違い御三家の厳選を何回行ったか記録していくコーナー。選ぶポケモンはナエトル。名前は「ナエナイデ」にする予定。kiccoちゃんさん(嫁)はブリリアントダイヤモンドでヒコザルを選んで、同じく色違いを厳選中。
2021年
12月5日 20回
12月6日 22回
12月7日 40回
12月8日 53回
12月9日 50回
12月10日 53回
12月11日 50回
12月12日 70回
12月13日 21回
12月14日 58回
12月15日 100回
12月16日 121回
12月17日 103回
12月18日 130回
12月19日 52回
12月20日 55回
12月21日 125回
12月22日 100回
12月23日 145回
12月24日 64回
12月25日 78回
12月26日 61回
12月27日 117回
12月28日 23回
12月29日 35回
12月30日 0回
12月31日 60回
2022年
1月1日 0回
1月2日 107回
合計1913回(69時間4分50秒)
色違いが出ている確率は37.318%。大体10万人中37,318人は色違いが出ている計算。僕はこの37,318人には入れなかったということ。まだまだ道のりは長そう。
ちなみにkiccoちゃんさんは既に3,474回やっているが未だ出ていない模様。3,474回厳選を繰り返しているので、色違いが出ている確率は57.184%。大体10万人中57,184人は色違いが出ているということになるが…(笑)
計算式→【出現率調査】ポケットモンスターシャイニングパール御三家色違い厳選記録2
【世代とは】
ポケモンのゲームについて調べてると「第何世代」とかいう言葉がよく出てくる。この「世代」って何なのか調べてみた。
「世代」という概念は公式ではく、元々英語圏で「Generation(世代)」という考えが広まったらしい。そこから、英語圏以外の地域でも使われるようになって日本でも「世代」が使われるようになった。
「世代」という言葉の意味。
せ‐だい【世代】 の解説
(goo辞書より)
《「せたい」とも》
1 親から子、孫へと引き継がれるそれぞれの代。ふつう約30年を1世代または1代と数える。代 (だい) 。代 (よ) 。「息子の―になる」「―が変わる」
2 同時代に生まれ、共通した考え方と感じ方をもつ人々。ある年代層。ジェネレーション。「若い―」「―間の意識のずれ」
3 生物が母体を離れてから、成熟して生殖機能を終わるまでの期間。また、ほぼ同時期に出生した個体群。
4 同時期に存在し、同系統の様式である、機械類の型。「第二―コードレス電話」
ポケモンのゲームで使われる「世代」は4の意味。つまり、ファンの間でゲームシステムの違いによって分類された呼び方が「世代」。
【世代一覧】
世代一覧がポケモンwikiに載ってた。→世代 – ポケモンwiki

ダイパリメイクは「第8世代」って呼ぶらしい。ポケモンって歴史があるんだなぁ。
ちなみに、僕が一番やり込んだ世代は第3世代のルビー。
ミズゴロウが最高にかわいい。
【おまけコラム】
「確率」とは、ある事象が起こる確からしさの度合いのとこ。
同じ状態のもとで繰り返すことを「試行」と呼び、試行の結果に起こる事柄を「事象」と呼ぶ。
未来のことを考えるときは、「確からしさ」より「起こりやすさ」という方がしっくりくる。
例えば、「トランプを適当に一枚選んだらそれは黒か赤か?」というゲームをする時、「赤を引くことは確かだろうか」とはなかなか言わない。どちらかというと「赤を引くことは起こるだろうか」と言う。
対して、今現在選んでいる一枚のトランプを裏にしている時、「赤であることは起こるだろうか」とは言わない。どちらかというと「赤であることは確かだろうか」と言う。実際の会話だと、過去のことと未来のことでは言い方が変わる。
どちらも確率の話だが、数学の世界の確率では過去も未来もまとめて「確からしさ」と言っている。
「度合い」はよく百分率(%)で表される。
←1488文字 おわり