【MBTI】JとPの違いってなに?外界への接し方

こんにちはこんばんはいらっしゃいませおはようございます。僕です。

MBTIの4指標のひとつに「外界への接し方」がある。
これは物事への向き合い方の好みを示すもので、判断型(Judging)のJと、知覚型(Perceiving)のPがある。
意思の出力の好み。
4文字のアルファベットうち4文字目。

僕はINTJ自認なので4文字目からJ型(判断型)ということらしい。
J(判断型)とP(知覚型)の違いを整理して、それぞれの特徴や強み・課題をまとめてみる。

J(判断型)

判断型[J]は、外界への接し方秩序の整った状態に維持することを好む。
様々な物事について確定させるような意思を、言葉や行動としてアウトプットしようとする。
たとえば、片付けにおいて一度決めた場所に片付け続けるといった行動をとることが多い。
計画を立てて確定をさせて、結果ありきの予定調和で物事を進める、いわゆる「終わらせたい人」が多い。

また、場に応じて素を制御するような接し方をしやすい。
職場や遊びの場や親戚の集まりなどで、自然とその場に応じて別のキャラで接する。
無理してキャラづくりをしているわけではなく、無意識に良いと思う接し方で接しているに過ぎない。
素を出せないというよりは、円滑に物事を進めるため素を出すタイミングを管理している。
たまに素顔を見せて意外に思われることもある。

こんな感じに、判断型はあらかじめ決めた目的を達成するため、必要だと思ったことが言動として表に出てくる。
棲み分けや確定をすることで、同じことを必要以上に扱わず済むようにしている。

判断型[J]の強み

  • 計画性:見通しを立てて、段取りよく進められる。
  • 責任感:期限や約束を守り、結果を出すことに誠実。
  • 決断力:迷いすぎず、結論を出して前に進める。

判断型[J]の課題

  • 計画通りに進まないと妙に落ち着かない。
  • 「終わらせること」が目的化し、過程を楽しみにくい。
  • 予想外の出来事に対応するのが苦手な場合がある。

P(知覚型)

知覚型[P]は、外界への接し方自由で余白のある状態にしておくことを好む。
様々な物事について変化の余地を残すような意思を、言葉や行動としてアウトプットしようとする。
たとえば、片付けにおいてより良い別の片付け方を探し続けるといった行動をとることが多い。
曖昧な形を自由に変え続け、より面白い可能性を探求し続ける、いわゆる「続けたい人」が多い。

また、常に素のままでいるような接し方をしやすい。
職場や遊びの場や親戚の集まりでも、普段通りの自分で接する。
無理にキャラを切り替えることはなく、素の状態でいる方が接しやすい。
素を隠すことはあっても、隠し続けることに息苦しさを感じることが多い。
いつも自然体でいるとよく思われる。

こんな感じに、知覚型は物事に余白を残し、ある程度遊びを持たせた言動が表に出てくる。
自由に変化することを前提とすることで、可能性を潰さず探求できるようにしている。

知覚型[P]の強み

  • 柔軟性:不確実な状況でも臨機応変に対応できる。
  • 探求心:計画に縛られず、偶然のチャンスや新しい発想を見つけやすい。
  • 適応力:急な予定変更でも比較的ストレスなくやりくりできる。

知覚型[P]の課題

  • 優先順位を決めにくく、物事を長く先延ばしにしがち。
  • 曖昧さや変化を好むあまり、計画性に欠けることがある。
  • 一度に多くのことに関わろうとしすぎて、集中力や成果が分散しやすい。

JとPの違い

JかPかは「物事を確定させたいか」「物事に余白を残しておきたいか」という好みの違い。
判断型[J]は確定させることを好むので、結果的に計画が立ちやすく、秩序を整えようとする意思が表に出てきやすい。
知覚型[P]は余白を残すことを好むので、結果的に柔軟に動きやすく、自由に変化させようとする意思が表に出てきやすい。
物事の進め方に注目すると、J型は「決めてから進む」ことで既に決まったゴールへ計画通りに進めようとするのに対し、P型は「進みながら決める」ことであらゆる面白い可能性を探りながら進もうとする。
作業環境に注目すると、J型は使ったものは極力決まった元の場所に戻したがるのに対して、P型はより良い可能性を潰さないために色んな場所に物を置いてみようとする。
人との接し方に注目すると、J型は場に応じて「素を制御する」ことで円滑に進むよう調整しようとするのに対して、P型は基本的に「素のまま」の自然体で場が変わっても大きくキャラを変えることは少ない。

あくまで、好みの傾向を表すものであって、白黒はっきり分かれる性格分類ではない。
好みのパラメータのようなものなので、判断[J]知覚[P]のどちらも好むということもあり得る。
普段は締切前に計画を整える(J寄り)けど、趣味では流れのままに進みたい(P寄り)ということもある。
普段は直前まで決めずに柔軟に動く(P寄り)けど、仕事では早く確定させたい(J寄り)ということもある。
こんな感じに、状況や役割によって両方を使い分けたり、人生の時期によって揺れ動くこともあるのが自然。
良し悪しはない。

まとめ

外界への接し方は、自分が外の世界をどう扱いたいかという内的な好みが生活態度として意思を出力した結果なので、外から見た印象によってJかPかを判定することは他と違って比較的容易。
かといって、計画性があるように見えて知覚型[P]という人もいれば、マイペースそうに見えて判断型[J]という人もいるので、あくまで傾向としておくのが良き。
どちらが優れているというものではなく、強みも課題も性質の違いとして捉えたい。
僕自身はJ型寄りなので、計画通りに進まないと妙に落ち着かないってところには思い当たる節があった。

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