こんにちはこんばんはいらっしゃいませおはようございます。僕です。
税務署の非常勤職員として確定申告会場で納税者を対応したりしたことがあるけど、「確定申告」って聞くだけで頭の頭痛が痛くなる…。
でも、確定申告のことを知っておけば、お金の流れがクリアになって、得するチャンスも見えてくる。
例えば、副業で稼いだ所得や病院でかかった医療費を申告したら税金が戻ってきたりする。
知らなければ戻ってくるはずの税金も戻ってこない。

確定申告は、1年間の収入や経費を計算して税金を申告すること。
所得税という税金のお話。
税金の成績表を作るみたいな感じ。
実は、所得税法第120条に「確定所得申告」ってちゃんと規定されていて、そこからみんな「確定申告」って呼んでいる。
確定した所得を申告してくださいね~ということ。
だから他の税金の申告のことは確定申告とは呼ばない。
サラリーマンだと会社が年末調整としてやってくれることが多い。
フリーランスや自営業、副業している人は自分で申告が必要な場合もある。
時期は2月16日~3月15日。
還付申告であれば1月1日からできる(土日祝は閉庁)。

まず所得って何?
簡単に言うと、収入から経費を引いたものが所得。
商品やサービスが売れたらそれが収入で、その収入の為に費やしたお金が経費。
そんな所得には10種類ある。

こんな感じ。

何故、確定申告するのか。
まず、払いすぎた税金が戻ってくる可能性があるから。
払わなくていい額を払っていた場合、「払い過ぎていました」という申告をすることで差額が戻ってくる。
あとは、払わなきゃいけないのに払わなかった場合、申告しないとあとでペナルティが来ることもある。
これが、確定申告が必要な理由。
他にも、やってみると所得税の仕組みが少しわかってくるし、会計をすることで自分のお金の流れに意識が向く。
結果的に、資産管理のスキルが自然と身に付いて、将来の貯金や投資にも役立つというメリットもある。
僕も税務署の非常勤職員として確定申告会場で納税者を対応したことで、確定申告を知り、お金に対する解像度が上がった。

書類を集めて所得を計算して申告書を提出する。
これが大まかな流れ。
書類集めで、収入や経費の根拠書類(領収書とか請求書とか)を揃える。
計算で、収入から経費を引いて所得を出す。
税務署に紙で提出するか、e-Taxで電子的に提出する。
これで確定申告が完了する。
特に費用の部分は大事で、ちゃんと証明できる領収書とか明細とかをちゃんと保存しておくと楽。
あと紙で申告するよりもe-Taxで申告する方がだいぶ楽。
紙だと毎回名前と住所書いたり間違えたら書き直したりしなきゃいけないけど、e-Taxだとデータを引き継げたり入力し直すだけで簡単に修正できるからだいぶ楽。

確定申告って分かりにくくて最初は面倒に感じるけど、所得とは何なのかを理解したり所得の種類を押さえたりすることで、所得税の仕組みがわかってお金の管理も上手になる。
将来の資産管理能力を育てることにもつながる。
まずは自分に関係する所得をチェックすることから始めると良いかも。
僕のYeah! 
